おかっぱりでは、持っていける荷物の量に限界があります。
でも、折角の釣行で後悔はしたくない・・・。
結局あれやこれやと詰め込んで大荷物になりがちです。
重さを我慢して詰め込んだけど、取り出しにくくて快適に釣りができないなんてことも。
つまり、収納はおかっぱりバサーの快適かつ後悔の無い釣行を実現するために必要不可欠なのです。
この記事では、そんな悩めるおかっぱりバサーの中の1人でもある私の収納を一例としてご紹介します。少しでもお役に立てたら幸いです。
カバン変更後に収納も変更しました
スナップの収納方法
スナップは、MEIHOのFB-6に収納しています。
コンパクトかつ安価な点がとても気に入っています。
フタもガッチリと閉まるので、バックの中でスナップが暴れ回ったこともありません。
シールは、DECOYのアイテムシール(C-1)を使用しています。
フックの収納方法
マス針
マス針は、MEIHOのPA-10SSに収納しています。
左側は、ガード無マス針を入れています。
右側は、ガード付マス針とホバスト用のジグフックを入れています。
各部屋が浅く、取り出しやすさとコンパクトさを兼ね備えている点が気に入っています。
シールは、DECOYのアイテムシール(C-1)を使用しています。
オフセットフック
オフセットフックは、RYOGIのシングルフックストッカーに収納しています。
取り出しやすさを優先して、台紙は抜いています。
ジグヘッド
ジグヘッドは、MEIHOのスリットフォームケース F-9に収納しています。
たくさん持って行っても重いので、数を減らして収納しています。
ストックは、MEIHOのSFC フライ・Fに入れて自宅保管しています。
シンカーの収納方法
ネイルシンカーとガン玉
ネイルシンカーとガン玉は、バーサスのVS-355SSに収納しています。
左側は、ネイルシンカーを入れています。
右側は、ガン玉を入れています。
各部屋が浅く、取り出しやすさとコンパクトさを兼ね備えている点が気に入っています。
シールは、DECOYのアイテムシール(C-3)を使用しています。
ダウンショットシンカーとテキサスシンカー
ダウンショットシンカーとテキサスシンカーは、バーサスのVS-355SDに収納しています。
左(浅い)側は、ダウンショットシンカーを入れています。
右(深い)側は、ライトテキサス用のシンカーを入れています。
シールは、DECOYのアイテムシール(C-3)を使用しています。