ハードルアー(プラグ)ルアー紹介ウェイクベイト

スリップミノー100”BETTA”/常吉(つねきち)【使い方&インプレッション】

ハードルアー(プラグ)

この記事では、常吉のスリップミノー100”BETTA”Jamming Roll(ジャミングロール)を紹介しています。

購入を検討されている方や使ったことのない方の参考になれば幸いです。

スリップミノー100”BETTA”

スリップミノー100”BETTA”は、常吉(つねきち)から発売されていた「ウェイクベイト」です。

Jamming Roll(ジャミングロール)、琵琶湖スペック、Jami.Junction(ジャミジャンクション)の3種類がラインナップされていました。

現在は、メーカー自体が閉鎖しているため、廃盤になっています。
HPにもページが無く、情報が少ないルアーです。
中古でしか入手できないのが非常に残念です。

スリップミノー100”BETTA”Jamming Rollのスペック

ジャンル

ジャンルは「ウェイクベイト」です。

全長

全長は100mmです。

重量

重量は17.5g(公式情報)です。
実測では17.5gです。
※フックとスプリットリングは交換しています。

フックサイズ

公式情報は不明です。
個人的には、前後#4を使用しています。

スペック表

スリップミノー100”BETTA”Jamming Rollのスペックを以下の表にまとめてみました。

ジャンル全長重量(公式)重量(実測) フックサイズ
ウェイクベイト100mm17.5g17.5g不明
スリップミノー100”BETTA”Jamming Rollのスペック表

スリップミノー100”BETTA”Jamming Rollの特徴

常吉でも異彩を放つルアー

スリップミノー100”BETTA”Jamming Rollは、村上晴彦さん史上過去最大のボディ容積とウェイトを持ったルアーであり、初挑戦のジャンルのルアーでもあったそうです。
そのため、未知数なことが多い中で煮詰められていったルアーということです。

村上晴彦的ビッグバド

ルアーマガジンの2011年8月号付録DVDにて村上さんご本人が「バドを僕っぽく作るとこうなる」と解説していました。

そのままバドを作るのは嫌だけど、バドが欲しかったので作ったということのようです。

スリップミノー100”BETTA”Jamming Rollの使い方

スリップミノー100”BETTA”Jamming Rollは、ステディリトリーブ(ただ巻き)がオススメです。

スローリトリーブで引き波をおこしながらの平打ちフラッシングを起こす使い方がスタンダードだと思います。
また、ロッドを下げて、やや速めにリトリーブすることで約30cm潜らせることが可能です。

ステディリトリーブ(ただ巻き)

ステディリトリーブとは、リールを一定のスピードで巻き続けることでルアーをアクションさせる使い方です。
巻いている中のどこかでバイトが得られます。
着水後に浮いていて、巻くと潜るタイプのルアーであれば、ルアーの設定された水深を泳いできます。
着水後に沈んでいくタイプのルアーは、沈める時間によって任意のレンジを泳がせることができます。
ステディリトリーブ(ただ巻き)は、巻くスピードによって呼び方が変わります。
ファストリトリーブ=早巻き(ミディアムリトリーブより早い)
ミディアムリトリーブ=普通巻き(1秒に1回転程度)
スローリトリーブ=ゆっくり巻く(ミディアムリトリーブより遅い)

スリップミノー100”BETTA”Jamming Rollのインプレッション

ずっと憧れていたルアーです。
とにかく造形が大好きです。
まだ釣ったことはありませんが、使いやすくて、見た目が最高なバドという感じです。
スローに水面を泳がせて来ると、小さなラトル音が「チキチキ」と聞こえてきます。

中古で探すときのポイント

中古で探すときは、ルアーの腹部を確認してください。
画像では見にくいですが、ルアー名がプリントされています。
ただし、常吉のルアーは塗装の状態が悪い個体が多い気がします。
もしかしたら、プリントが消えているかもしれません。

中古ルアーを買った際に、オススメの交換フック

メーカー公式ページ

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