ハードルアー(プラグ)ルアー紹介ウェイクベイト

ビッグバド(クワーズ)/HEDDON(へドン)【使い方&インプレッション】

ハードルアー(プラグ)

この記事では、HEDDON(へドン)のビッグバド(クワーズ)を紹介しています。

購入を検討されている方や使ったことのない方の参考になれば幸いです。

ビッグバド(クワーズ)

ビッグバド(クワーズ)は、HEDDON(へドン)から発売されていた?いる?「ウェイクベイト」です。

ビールの缶のデザインを身にまとった、一見おもちゃのようなルアーです。

その歴史は、アメリカのビール「バドワイザー」のノベルティとして始まったことは有名な話です。
その後、ライセンス契約中断などの大人の事情や名称変更(クワーズへ変更)などを乗り越えて、約半世紀経った今でも復刻を繰り返す傑作ルアーです。

ビッグバド(クワーズ)のスペック

ジャンル

ジャンルは「ウェイクベイト」です。

全長

全長は70mmです。(リップ部分を含まない)
リップを含めると約90mmです。

重量

重量は17.5g(公式情報)です。
実測では18.3gです。
※フックとスプリットリングは交換と追加をしています。

フックサイズ

公式情報は#2です。
個人的には、前後#4を使用しています。

スペック表

ビッグバド(クワーズ)のスペックを以下の表にまとめてみました。

ジャンル全長重量(公式)重量(実測) フックサイズ
ウェイクベイト約90mm17.5g18.3g前後:#2
ビッグバド(クワーズ)のスペック表

ビッグバド(クワーズ)の特徴

大人の事情を乗り越える人気者

ビッグバド(クワーズ)は、大人の事情によって様々な変化を乗り越えてきたルアーです。
大人の事情をものともしないのは、アングラーからの確固たる人気によるものだと思います。

1975年以前アメリカのビール「バドワイザー」のノベルティとして誕生。
1975年両社がライセンス契約を結び、正式にヘドン社のアイテムとして販売開始。
2004年両社のライセンス契約が終了。バドワイザー柄のビッグバドの生産終了。
2004年別のビール会社クワーズが後任に決定。名称も「クワーズ」へ変更。
2015年「クワーズ」廃盤。
ビッグバド(クワーズ)の変遷

日本国内限定復活!

2004年ライセンス終了によって、アメリカではバドワイザーデザインのビッグバドは生産終了となりました。
しかし、2009年にへドンの日本における輸入代理店の1つであるスミス社とバドワイザージャパン社がライセンスを締結。
それによって、日本国内限定販売(2009~2010年)でバドワイザー柄のビッグバドが限定復活を遂げました。
現在は、こちらのライセンスも終了しているようです。

数年に1度の数量限定品

現在は、数年に1度だけ数量限定で復活しています。

コレクションしたくなる様々なデザイン

スミス社から発売されていた「ボーンのイエローアイ」。

友人所有の「筆記体バドワイザー柄」。

こちらも友人所有の「活字体バドワイザー柄」。

この他にも、くまモンが印刷されたものや、缶コーヒーのBOSSデザインの物も存在します。

ビッグバド(クワーズ)の使い方

ビッグバド(クワーズ)は、ステディリトリーブ(ただ巻き)がオススメです。

スローリトリーブで引き波をおこしながら、ブレードサウンドでアピールする使い方がスタンダードだと思います。

ステディリトリーブ(ただ巻き)

ステディリトリーブとは、リールを一定のスピードで巻き続けることでルアーをアクションさせる使い方です。
巻いている中のどこかでバイトが得られます。
着水後に浮いていて、巻くと潜るタイプのルアーであれば、ルアーの設定された水深を泳いできます。
着水後に沈んでいくタイプのルアーは、沈める時間によって任意のレンジを泳がせることができます。
ステディリトリーブ(ただ巻き)は、巻くスピードによって呼び方が変わります。
ファストリトリーブ=早巻き(ミディアムリトリーブより早い)
ミディアムリトリーブ=普通巻き(1秒に1回転程度)
スローリトリーブ=ゆっくり巻く(ミディアムリトリーブより遅い)

ビッグバド(クワーズ)のインプレッション

独特の引き重りとブレードサウンドが癖になるルアーです。

この記事では、ウェイクベイトにカテゴライズしていますが、あまりにも個性的なので、もはやビッグバドという1つのジャンルにしてもいいんじゃないか思っています。

一見するとネタ的な印象があるかもしれませんが、その実力はホンモノです。
各社がビッグバドをリスペクトしたインスパイア系ルアーを出していることからもその実力が伺えます。

中古で探すときのポイント

中古で探すときは、リップの裏を確認してください。
「HEDDON」とプリントされています。
年代によっては、ルアー名もプリントされていたりと多少変化があります。

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スミス公式ページ

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