ハードルアー(プラグ)ルアー紹介クランクベイト

飛鳥(アスカ)50SR/JACKALL(ジャッカル)【使い方&インプレッション】

ハードルアー(プラグ)

この記事では、ジャッカルのアスカ50SRを紹介しています。

購入を検討されている方や使ったことのない方の参考になれば幸いです。

アスカ50SR

本体

アスカ50SRは、JACKALL(ジャッカル)から発売されていた「クランクベイト」です。

現在は、HPから消えているため廃盤になっていると思われます。
中古でしか入手できないのが非常に残念です。

アスカ50SRのスペック

メーカー

メーカーは、JACKALL(ジャッカル)です。

ジャンル

ジャンルは、クランクベイトです。

全長

全長は50mmです。

重量

重量は7.6g(公式情報)です。
実測では7.75gです。※フックとスプリットリングは交換しています。

フックサイズ

フックサイズは前後とも#6が標準で搭載されています。

スペック表

メーカージャンル全長重量(公式)重量(実測)フックサイズ
JACKALLクランク50mm7.6g7.75g前後:#6
アスカ50SRのスペック表

アスカ50SRの特徴

加藤誠司氏渾身のクランクベイト

加藤誠司氏は、これまでたくさんの名作ルアーを世に送り出してきたルアービルダーです。
ダイワ時代には、ピーナッツⅡ、TDシリーズなどのルアーを手掛けています。
ラッキークラフト時代には、ベビーシャッド、フラッシュミノー、サミー、ビーフリーズなど現在でも第一線で活躍するルアーを送り出しています。

アスカは、そんな加藤氏が5年以上の歳月をかけて作り出された渾身のルアーです。
50個以上のプロトタイプを経て、ボディ形状だけでなく、内臓ウェイトの位置やリップの形状など全てのバランスを追求し、完成に至った至極のクランクベイトがアスカなのです。

専用設計されたベリー部の突起

専用設計されたベリー部の突起

画像のように、フロントフックのアイの両サイドに張り出しがあります。
この専用設計された特殊な形状によってフックの暴れを抑制してボディとの干渉を抑えてくれます。

こだわりのフック

フックは、アクションと最高の針掛りのために辿り着いた、ジャッカル専用設計のがまかつハイパーシールドショートシャンクフックが採用されています。

アスカ50SRの使い方

アスカ50SRは、ステディリトリーブ(ただ巻き)やストップ&ゴーがオススメです。

ステディリトリーブ(ただ巻き)

ステディリトリーブとは、リールを一定のスピードで巻き続けることでルアーをアクションさせる使い方です。
巻いている中のどこかでバイトが得られます。

着水後に浮いていて、巻くと潜るタイプのルアーであれば、設定された水深を泳いできます。
着水後に沈んでいくタイプのルアーは、沈める時間によって任意のレンジを泳がせることができます。

ステディリトリーブ(ただ巻き)は、巻くスピードによって呼び方が変わります。
・ファストリトリーブ=早巻き(ミディアムリトリーブより早い)
・ミディアムリトリーブ=普通巻き(1秒に1回転程度)
・スローリトリーブ=ゆっくり巻く(ミディアムリトリーブより遅い)

ストップ&ゴー

ストップ&ゴーとは、リールを数回転巻いて止める、巻いて止めるの繰り返しでルアーをアクションさせる使い方です。
止めた時や動き出しの時にバイトが出ることが多いです。止める時間、巻く回数は適宜決めます。
巻く回数が多ければ、進む距離が長くなり、巻く回数が少なければ、進む距離は短くなります。

ルアータイプによって止めた時のアクションが異なります。
・フローティングタイプであれば、止めた時に浮いてきます。
・サスペンドタイプであれば、止めた時に水中で止まります。
・シンキングタイプであれば、止めた時に沈みます。

アスカ50SRのインプレッション

障害物に接触しても軌道を外さず、舐めるように突き進んで来てくれます。
そのため、障害物にタイトな魚にもアピール可能です。

加藤氏が5年以上の歳月をかけて作り出された渾身のルアーというだけでも、手元に置いておきたいと思わせるルアーです。

中古で探すときのポイント

背面

中古で探すときは、ルアーの頭部を確認してください。
画像のようにルアー名がプリントされています。
しかし、結構な確率で削れて無くなっているので注意してください。
そんな時は、ベリー部の突起があるかどうかを確認してみてください。

アスカ50SR(サーキットボードリップ)

本体

アスカ50SR(サーキットボードリップ)は、ジャッカルから発売されていた「クランクベイト」です。
通常のアスカ50SRに反射板が内蔵され、リップがサーキットボードになっているモデルです。

現在は、HPから消えているため廃盤になっていると思われます。
中古でしか入手できないですが、弾数は少ないと思われます。

アスカ50SR(サーキットボードリップ)のスペック

ジャンル

ジャンルは「クランクベイト」です。

全長

全長は50mmです。

重量

重量は7.6g(メーカー情報)です。
実測では8.6gです。
※フックとスプリットリングは交換しています。

フックサイズ

フックサイズは前後とも#6が標準で搭載されています。

スペック表

アスカ50SR(サーキットボードリップ)のスペックを以下の表にまとめてみました。

ジャンル全長重量(公式)重量(実測)フックサイズ
クランクベイト50mm7.6g8.6g前後:#6
アスカ50SR(インナープレートモデル)のスペック表

アスカ50SR(サーキットボードリップ)の特徴

インナープレート搭載

通常のアスカ50SRのボディがシースルーになり、内部に反射板が搭載されてます。
通常モデルに無いアピール力とカラーリングが特徴です。

サーキットボードリップ搭載

リップアップ画像

アスカ50SR(サーキットボードリップモデル)は、アメリカモデルと同じ基盤リップ(サーキットボード)が使用されています。

アスカには、日本モデルとアメリカモデルが存在しています。
日本モデルはリップとボディが同じ素材でできています。
それに対して、アメリカモデルは基盤リップ(サーキットボード)が使用されていました。

アスカ50SR(サーキットボードリップ)の使い方

クランクベイトなので、「投げて、巻く」が基本です。

「巻く」と言っても、様々なリトリーブスピードがあります。
アスカは、特に「高速リトリーブ」が強みです。

アスカ50SR(サーキットボードリップ)のインプレッション

障害物に接触しても軌道を外さず、舐めるように突き進んで来てくれるので、障害物にタイトな魚にもアピール可能です。

サーキットボードリップによって、若干巻き抵抗が強くなっただけでなく、ロッドに伝わる振動もより明確です。

中古で探すときのポイント

背面

中古で探すときは、ルアーの頭部を確認してください。
画像のようにルアー名がプリントされています。
しかし、結構な確率で削れて無くなっているので注意してください。
そんな時は、ベリー部の突起があるかどうかを確認してみてください。
さらに、ボディがシースルーになっていること、リップがサーキットボードになっているかを確認してみてください。

中古ルアーを買った際に、オススメの交換フック

小野俊郎氏の記事

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